働きながら面接を受けるときの4つのポイント!

仕事にブランクを空けないため、現在の仕事を続けながら転職活動をするという人が増えています。
現職での転職活動は、面接日程の調整など注意すべき点がいくつかあります。
ここでは、現職での転職活動をする場合のポイント4つをご紹介します。

■転職理由はポジティブな理由を

転職を希望する理由に「職場の人間関係が悪くて……」「今の会社は休みも給料も少ないから」といったものがあったとしても、それをそのまま言うのは当然NGです。

「現在の仕事も面白いが、より幅広い仕事をしてみたいと思った」「資格を活かせる職場を探していた」といったポジティブな転職理由を用意しておきましょう。

■志望する会社の下調べをしよう

転職するにあたって、志望会社について下調べをしておくことは大切です。
多くの企業はホームページなどで会社の概要を紹介していますから、会社の価値観や雰囲気が自分に合っているかどうかをチェックしましょう。

ある程度大きな規模の会社なら「有価証券報告書」に目を通すのもおすすめです。
業務内容や経営収支といった部分が詳細なデータとともに載っています。

また、志望先に質問したいことや気になる点もないかメモしておきましょう。

■今の仕事と志望先の関連性をアピールする

まったく異なる職種にチャレンジする場合もありますが、現在と同じ業種での転職を考える方も多いでしょう。
どちらの場合も、今の仕事と志望先のプラスになる共通点を見つけアピールすることが大切です。

「挑戦する社風」「和気あいあいとした職場」といったものでもかまいません。
「今の会社も良いところですが、それに似ている御社はより良い所だと感じたため志望しました」と今の仕事ととの関係性を示しながら「現職ではこういった仕事をしていたため、志望先で自分はこういった活躍ができる」とアピールしましょう。

面接日程の変更は1度きり

■面接日程の変更は1度きり

現職で転職活動を行う場合、一番頭を悩ませるものが面接時間の設定です。
応募先から面接日程が届いたものの、出張や残業などその日はどうしても抜けられないということもあるでしょう。

このようなときは、勇気を持って面接日程の変更を申し出てください。多くの理解ある企業ならば、考慮してくれるケースが多いです。
この場合は通常以上に感謝や謝罪を丁寧に行う必要があります。

また、2度以上の日程変更はNGです。1度ならまだ問題ありませんが、複数回続くとなれば、スケジュール管理能力を疑われ、採用は遠ざかってしまうでしょう。
企業はフットワークの軽い人材を求めています。
できるだけ早く返事をするとともに、相手側の日程に合わせる努力も必要なのです。

転職理由や志望動機など、働きながらの面接には押さえておきたいポイントがあります。
今回ご紹介したポイントをぜひ参考にしてみてください。