女性の転職を成功させる!前向きな志望動機の書き方

転職の際に履歴書を目の前にすると「志望動機」をどう書こうか悩むものです。
少しでも転職に有利となる志望動機を書こうと思うと余計に筆が進まなくなります。
そこで今回は女性が転職する際に志望動機をどのように書いたらよいのか?そのポイントをご紹介します。

転職が前向きなものであることをアピールする

転職をする方に対してマイナスイメージを抱く方も一定数います。
「仕事を続けるやる気がないのか?」「人間関係で問題があったのか?」など、このような誤解を解かないととても損をします。
事実はどうあれ、転職が自分にとってプラスとなるということをしっかりアピールする志望動機を書くようにしましょう。

■スキルを高めたい

前職では経理を担当し決算関連の仕事も多数こなしてまいりました。
そこで得た経理の知識をさらに高めたいと思いましたが、前の会社では経理システムで全て自動計算をしており、貸借対照表などに目を通す機会がほどんどありませんでした。
御社では人の目でしっかり貸借対照用を確認し、何度も社内監査を行って本決算に入ると伺っております。
その業務に携わることで経理業務の専門性を高めることができると思い志望させていただきました。

■未経験の職種で活躍したい

これまでは営業でお客様と直接向き合う業務をしており、その中で物を売るためには質の良い製品を作ることが大事であると気づきました。
そこで企画部への異動を志望しましたが、未経験のため人事より却下されたため、転職を決意して企画に力を入れていらっしゃる御社を志望させていただきました。
「良い製品はお客様に喜ばれる」ということを自分の目で見てきましたので、この経験を活かして企画の業務に邁進したいと思っております。

■女性ならではの細やかさを生かしたい

前職では営業事務を担当しておりましたが、総務部の方と一緒にお仕事をする機会があった際に女性ならではの気配りや細やかさがいかに重要かを目の当たりにし感動致しました。
私自身も営業事務の業務で細かい気配りを身についていると自負しておりますので、以前から興味のあった総務のお仕事で社内の皆さんのお役に立ちたいと考えており、御社の総務部の求人に応募させていただきました。

■チームワークのある仕事がしたい

これまではソフト開発を担当しておりましたが、一人でこなす仕事が多く社内での人間関係が薄い環境が女性である私にとってはとても残念と感じておりました。
御社ではソフトの企画から商品化までを1つのプロジェクトとしてチーム体制で進めてらっしゃると伺っております。
女性はチームに属することでさらに力を発揮できると考えておりますので、御社でなら自分を高めることができると思い前職を退職して応募させていただきました。

後ろ向きな志望動機は書かない

後ろ向きな志望動機は書かない

ご紹介した志望動機は全て「前向き」なものばかりです。
実際は「人間関係に疲れた」「仕事が合わない」「やりたい仕事ができない」などの後ろ向きな理由があるかもしれませんが、そのようなマイナスな言葉を書くのはお勧めできません。

かといって嘘もよくありませんので、前職で成し得なかったことを上手に言い換えて前向きな表現で書いてみましょう。
実際に志望動機を書いてみると「あ、でも本当にそう思ってる!」と気づくはずです。
そう思えたならその志望動機は本物であり、転職の際も堂々と自分をアピールすることができるでしょう。