初日から好感度アップ! 派遣社員が押さえたいマナーのポイント

その人に対するイメージは第一印象で決定すると言われています。様々な職場に赴く派遣社員だからこそ、第一印象は大切です。出勤初日に好印象を与える挨拶の方法など、派遣だからこそ押さえておきたいマナーのポイントを確認しておきましょう。

好印象を与えよう! 笑顔で挨拶

その人のイメージは第一印象でほぼ決定されるといっても過言ではありません。暗い表情、小さな声で挨拶するとネガティブな印象を与えるので、「この人、大丈夫なの?」と思われてしまうことも多々あります。
逆に明るい声と表情での挨拶は、やる気とポジティブさを感じさせるので、派遣先の社員も「いい人が来てくれたな」という気持ちになるものです。友好的な雰囲気を作れば、コミュニケーションも取りやすくなるので、初日は「笑顔で挨拶」を心がけましょう。
笑顔を作るポイントは、口の端を引き上げることです。
また、はっきりした発声も大切。少し大きく聞こえるように心がけ、ゆっくり話すようにすると聞き取りやすくなり好印象です。
挨拶は自分から積極的におこなうことも大切。直接関わりがない人でも、廊下やエレベーターホールなどで職場の人と出会ったときは素通りしないで、きちんと挨拶しましょう。
笑顔で話しかけられていやな気分になる人はいませんし、素通りした人が実は上司だった、というミスも防げます。
職場によっては初日に全員に紹介される、というケースもあります。あらかじめ自己紹介の文章については考えておくと、当日に慌てずに済みますよ。

清潔感がポイント! 初日の服装のマナー

派遣先によっては普段着だったり、オフィスカジュアルだったり、ドレスコードはまちまちです。
どんな服装で出勤すればいいか迷った場合は、派遣会社の担当に確認しましょう。
なんでもいい、と言われた場合は、初日はスーツで出勤が無難です。スーツであればきちんとして見えますし、派遣先へ「仕事に来ている」という意気込みも表せます。
普段着やオフィスカジュアルでもいい、という場合でも、できるだけビジネスライクな雰囲気になるよう心がけましょう。
髪の毛も落ち着いた色味にし、髪の毛が長い場合は一つにまとめておくことがおすすめです。
シンプルで清潔感がある服装にすることが、好印象につながります。服装は、初日に職場の雰囲気を観察して翌日から少しずつ合わせていけばOKです。

デキる派遣と思わせよう! 持ち物について

持ち物について、指定があるなら指定されたものを、特に指定がなく筆記用具だけでいい、と言われた場合には、以下のものは最低限用意しておきましょう。

・シャープペンと3色または4色のボールペン
・ノート、付箋
・手帳
・印鑑
・身分証明書

ハンカチやティッシュ、財布、携帯電話なども忘れずに。クリアファイルや大きめの紙袋などは、配布物がある際に便利なので持っておきましょう。
また、昼食と飲み物について、どこで食べるのかは職場によります。事前に派遣会社の担当に確認し、購入する時間や場所がなさそうなら、昼食と飲み物についても用意しておきましょう。

初日から好感度アップ! 派遣社員が押さえたいマナーのポイント

明るい声と表情で挨拶をする、シンプルで清潔感のある服装をすることが、初日の派遣社員の鉄則です。職場の人たちといい雰囲気を作るためにも、挨拶や表情などで「ポジティブさ」を出すことを心がけましょう。