【男性編】クールビズに適した服装のポイント!

最近、多くの企業で実施されているクールビズ。夏の暑い日にスーツを着なくていいのは、多くのビジネスマンにとってうれしいことだと思います。
しかし、だからと言って何を着ればいいのかわからないという方も多くいることでしょう。
今回は、男性のクールビズに適した服装の基本ポイントをいくつかご紹介します。

クールビズの基本ポイント

クールビズとは「冷房の設定温度を高くしても快適に過ごせるような服装で仕事をすること」です。
半袖を着るというのがわかりやすい例ですが、ほかにもチェックしておきたいポイントがいくつかあります。

・ノーネクタイ
ジャケットを着ないのは当然として、それに加えて押さえておきたいのがノーネクタイ。首元を開放することでより涼しく感じられるでしょう。しかし、普段来ているワイシャツはネクタイ着用を前提に作られているため、ネクタイをしないと襟の形が崩れてしまいます。ネクタイをしなくても形崩れしないタイプのシャツを選ぶようにしましょう。

・コットン生地などのものを着用する
暑いと汗をかくので、コットン生地のような肌触りのいいものや、丈夫なものを選ぶようにしましょう。また、通気性の高いリネン(麻)なども、涼しく過ごせるのでおすすめです。
またクールマックスという吸湿性の高い素材もあります。汗をかいてもすぐに乾いてくれるので、べたつかずさわやかに過ごすことができるでしょう。

・ボタンダウンのシャツなどを着用する
デザインもクールビズのためには重要な要素のひとつです。
ボタンダウンは襟先をボタンで留めているタイプのシャツなので、ネクタイをしなくても襟の形が崩れません。
ほかにも、ホリゾンタルカラーという襟が水平に開くタイプのものもクールビズに適しています。襟が小さいので首元がすっきりしますよ。

シャツだけではなくズボンのデザインも重要です。スラックスは通気性の高い夏物を選ぶようにしましょう。その際にノータックのものにすれば、通常のものよりもすっきりとして見た目も涼やかになります。

クールビズをするときの注意点

クールビズでは普段よりもライトな服装をすることになりますが、あくまで仕事をするのだということを忘れないでください。

・サイズの合ったものにする
ジャケットもネクタイも着用しないクールビズでは、体に合っていないシャツを着ているとそれが周囲から丸見えになってしまい、だらしなく見えることがあります。できるだけ体のサイズに合ったものを選び、きちっとした印象になるようにしましょう。

・色や柄は控えめに
クールビズだからと言って、カラフルな柄のアロハシャツなどは着ないほうが無難です。職場によってはOKというところもあるかもしれませんが、取引先の人と会うだとか、顧客の対応をするなどある方は着ないほうがいいかもしれません。
できるだけ普段来ている仕事着と同じ雰囲気のものを選ぶようにしましょう。おすすめはネイビーやグレー、ブルー系のものです。また、柄も無地、もしくは薄いストライプなど、ビジネスの場に適したものを選ぶようにしてください。

【男性編】クールビズに適した服装のポイント!

以上がクールビズに適した服装の基本的なポイントと注意点です。参考にしてみてください。
また、クールビズに関するルールは会社によってさまざまですので、きちんと事前にルールを確認してあまりハメを外しすぎないようしましょう。