初詣に行って気持ちのいい新年スタートしよう! おすすめのスポット

古くからある日本の慣習行事、初詣。初詣をすることで気持ちいい新年のスタートを切ることができます。
毎年初詣するという方も多いでしょうし、来年は行ってみようかなと考えている方もいるでしょう。ここでは初詣をする場所として人気の高いおすすめの神社を3か所ご紹介します。年末年始の旅行や帰省の際に、ぜひ参拝してみてください。

明治神宮

明治天皇と昭憲皇太后を祀っている明治神宮。東京都の代々木にあり、普段から多くの参拝客や観光客が訪れる、東京の観光スポットのひとつです。
皇室弥栄、世界平和、家内安全、社運隆昌、縁結び、交通安全など、多くのご利益があることでも知られており、初詣に訪れる人の数も全国1位の300万人超。国民の献木により約10万本の木々が植えられており、都会の喧騒の中に厳かにたたずむ都会のオアシスのような場所です。
山手線原宿駅から徒歩1分で行けるなどアクセスも良好ですので、年末年始を東京で過ごす方はぜひ明治神宮で初詣してみてください。

住所:東京都渋谷区代々木神園町1-1
参拝時間(1月):6時40分~16時20分(日の出と同時開門、日の入りとともに閉門)
アクセス:JR山手線原宿駅から徒歩すぐ

伏見稲荷大社

言わずと知れた、稲荷神社の総本宮、伏見稲荷大社。
伏見稲荷大社のシンボルとも呼べる朱塗りの楼門は、1589年に豊臣秀吉が寄進したと言われています。また本殿は1499年にヒノキ皮葺きで建てられたもので、国の重要文化財です。観光地としての人気も高いですが、初詣をする神社としての人気も全国でトップクラス。
年末年始にかけて行われる儀式が人気の理由のひとつでしょう。12月31日の15時に斎行される大祓式(罪の穢れを祓い、清々しい新年を迎えるための儀式)、1年を平穏に過ごせたことを感謝する除夜祭、そして新年を迎えた元旦の6時から新年の安泰を祈る歳旦祭。
古くから行われている年末年始の行事に参加することで、厳かな気分で新年を迎えることができるでしょう。

住所:京都府京都市伏見区深草藪之内町68
参拝時間:24時間
アクセス:JR奈良線稲荷駅から徒歩すぐ

出雲大社

島根県の出雲市にある出雲大社。「いずもたいしゃ」という呼ばれ方をしますが、正式には「いずものおおやしろ」と読みます。
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る本殿は国宝に指定されており、日本最古の神社建築と言われています。また、神楽殿に掲げられている大きなしめ縄は名物のひとつ。
古事記や日本書紀にも登場する歴史のある神社で、毎年旧暦の10月には全国の神々が集まるということでも有名です。10月が神無月と呼ばれるのは全国の神々が出雲大社に集まるからです。神々が集まる出雲地方では10月のことを神在月(かみありづき)と言います。元旦には大御饌祭(おおみけさい:大国主大神に大きな恵みをお願いする祭り)が行われ、3日に福迎祭り、5日は説教始祭が行われます。
年末年始を島根県でお過ごしの方はぜひ出雲大社で初詣してみてください。

住所:島根県出雲市大社町杵築東195
参拝時間(11月~2月):6時20分~午後8時
アクセス:一畑電車大社線出雲大社駅から徒歩7分

初詣に行って気持ちのいい新年スタートしよう! おすすめのスポット

全国の初詣におすすめの神社を3か所ご紹介しました。
年末年始をここで紹介した神社の近くで過ごすという方はもちろん、旅行をしようと考えている方は、ぜひ初詣をしてみてください。気持ちのいい新年のスタートを切ることができるはずですよ。