転職活動をするときは派遣で働き空白期間を短くしよう!

転職をする際は、現在の職場にとどまったまま転職活動をするパターンと、退職してからするパターンとがあると思います。後者の場合、転職活動に集中できるというメリットがある反面、それまで通りの収入がなくなる空白期間が生まれるというデメリットがあります。自己都合で退職した場合は失業保険が給付されるまで3か月待たなくてはならず、その間は無収入の状態です。また、失業保険が出ると言っても働いていたころと同額の収入はないでしょう。
転職活動をするために退職したことで生まれた空白期間には、派遣で働くのがおすすめです。ここでは空白期間に派遣で働くことのメリットをご紹介します。

希望の条件で働ける

自分の希望の条件で働くことが可能です。
転職活動はいつ終わるかわかりません。1か月後かもしれませんし、2か月後、3か月と長引くこともあります。派遣であれば、短期間だけの就業が可能です。1か月の契約で派遣社員として働き、転職先が決まりそうであれば契約の更新をおこなわず、まだ転職活動が続きそうなら契約を更新して派遣社員を続けることができます。
また、「残業なし」「1日5時間」「週2,3回だけ」といった条件で仕事を探すこともできますので、仕事に生活を支配されることなく、転職活動のための時間をしっかり確保できます。

アルバイトより時給が高い

空白期間にアルバイトで働くという方もいると思います。アルバイトも空白期間を埋める有効な手段のひとつです。
しかし、派遣のほうが比較的時給の高い仕事が多いというメリットがあります。アルバイトの時給の平均はだいたい1000円前後ですが、派遣であれば1200円ほど、1500円以上というのもざらです。
より高い収入を得たいと考えるのであれば、アルバイトではなく派遣を選ぶべきだと言えるでしょう。

いろいろな経験を積める

派遣は、選べる業種がアルバイトよりも多く、いろいろな職種の経験を積むこともできます。未経験者でも働けることが多く、それまで経験したことがない業種に挑戦してみることが可能です。当然、自分が目指している業種で働き、正社員として働くためのスキルやノウハウを身につけることもできます。

転職活動をするときは派遣で働き空白期間を短くしよう!

以上のように、転職活動中の空白期間に派遣で働くことにはいろいろなメリットがあります。転職活動のために仕事を辞めたという方は、内定が取れるまで派遣で働いてみるというのもいいでしょう。
ただ、基本的に派遣社員の場合、就業している契約期間内は、退職することができません。また、仕事をぎっちり入れすぎると、疲れてしまって転職活動に力を入れられなくなることもあります。転職活動の進捗状況をしっかり把握し、できるだけ契約期間の短い仕事を選んだり、週2,3日の休みが取れる仕事を選んだりするなど、計画的に契約するようにしましょう。