美しい声はテレオペの命!大事な喉を守るケア方法

女性に人気の職業といえばテレオペ(テレフォンオペレーター)ではないでしょうか。
テレオペには勤務時間の融通が利きやすく、空き時間でも働けるというメリットがあります。

しかし声が枯れたりかすれたりすると、それだけで仕事に支障が出てしまうので、喉と声のケアには注意しなければなりません。
今回はテレオペとして働く際に心がけておきたい「喉と声のケア方法」について紹介してまいります。

乾燥から喉を守る

喉が枯れてしまう一番の原因は乾燥です。
以下のような対策をし、特に冬場は湿度が低いので十分注意しましょう。

・外出の際はマスクをつけて喉を守る
・部屋では加湿器などを使って湿度を上げ、暖房の使いすぎによる乾燥を防ぐ
・たまにのど飴を舐めて唾液で喉を潤す
・喉の乾燥を防ぐために喉をホットタオルなどで温めて保温する

ガラガラ声ではお客様にも悪い印象を与えてしまうので、乾燥から喉をしっかり守りましょう。

喉を使い過ぎない

何時間もテレオペの仕事をしていると、喉も疲れてしまいます。
特に声を出す声帯はとてもデリケートなので、酷使するとトラブルを起こしやすくなります。

また、喉を使いすぎると不思議と喉に力が入ってしまい、声を出すだけで喉を痛めてしまう喉声になることがあります。
声が出なくなってしまっては困りますので、喉が疲れたと感じたときはしっかり休ませてあげましょう。
同僚にシフトを変えてもらって仕事の合間に休みを入れたり、休みの日は声を出さずに過ごすのも良いでしょう。

大声を出さない

休みの日に楽しいレジャーに出かけると、つい大声を出してしまうことがあります。
スポーツ観戦をしたり、テニスをしたり、子供と公園に行ったり……
こんなときは大きな声を無意識に出してしまいますよね。

しかし、大声を出し続けると喉が枯れてしまうため、急に声が出なくなることもあります。
楽しい時間を過ごすときはあまり大声を出さないよう、いつもより少しボリュームを上げて話すくらいに抑えておきましょう。

喉に良い飲み物や食べ物

喉に良い飲み物や食べ物

喉が痛くなってしまったら、喉に良い飲み物や食べ物で傷んだ喉を労わりながら、なるべく喉を使わないようにして過ごしましょう。

・温かい飲み物

温かい飲み物で気道を湿らせることは、傷んだ喉や声帯にとても効果的です。
仕事中もマイボトルに入れた温かい飲み物をデスクに置いておくといいでしょう。
生姜湯、生姜紅茶、ミルクティーなどは体も温まるのでオススメです。

・はちみつ

はちみつに含まれる「グルコースオキシターゼ」という酵素には高い殺菌作用があるので、喉の炎症を抑える効果に期待ができます。
傷んだ喉の粘膜にはちみつの成分が優しく働きかけ、喉の痛みも取れると言われています。
そのままはちみつを舐めてもいいですが、ホットミルクや紅茶などに溶かすと飲みやすいでしょう。

また、喉にとても良いといわれている「はちみつ大根」を作るのも良い方法です。
大根に含まれる「ジアスターゼ」「イソチオイアネート」「アリルスルフィト」などの成分には、抗炎症作用や細菌を攻撃する力、抗菌作用などがあるため、痛めた喉をしっかり守ってくれます。
これらの成分にはちみつが加わることで最高の喉薬になるんですね。

美しい声で顧客満足を得る

電話の向こうの相手がとても美しい声で話していると、それだけで気分が良くなるものです。
美しい声からは品格や丁寧さを感じることができるので、それが顧客満足につながっていきます。
普段から声と喉を大切にし、いつでも美しい声でお客様に対応できるよう心掛けましょう。