学校行事はどう参加する!? 共働きパパママの対策方法

保育所は両親の共働きを前提に運営されているため、基本的に行事やイベントは週末に行われます。
また保護者が保育所などに駆り出される機会も少ないはずです。

しかし小学校は違います。運動会など一部を除いて、行事は平日に行われるのが通常。
またPTA活動も無視できません。

しかし平日の行事なら仕事を休まざるを得ず、休みを取ることが難しい方にとって平日行事は悩みのタネでもあります。
そこで、学校行事への対策方法についてご紹介します。

平日行事の対策

学校行事が主に平日の昼間行われるのは、教師の勤務時間内であると同時に教師のような管理者がいない時間帯に学校施設を利用することが大変だという理由があります。

例えば、使用許可の申請や電気系統の確認・施錠の確認などです。
すべてを参加するのは難しい、という場合は父親と母親が交代で参加することをオススメします。

また行事に優先順位をつけて、役員会といった参加しなければならないイベントは、予定に組み込んでおきましょう。
優先順位の低い「できれば参加したほうが良い」という程度のイベントに関しては参加を見送る、と決めておけば休みを取る日数を減らせます。

先生と連絡を密に取る

学校行事があることは理解しているけれど、当日に必要なものを前日に伝えられて慌てるということも小学校の行事ではよくある話です。

学校は前もって知らせてくれていたのに、子供がすっかり忘れていたということもあるので、子供の連絡帳や持ち帰るプリントはマメにチェックしておきましょう。また大切なことはきちんと親に伝えるよう子供に教えておくことも大切です。

保育所と違い、教師と保護者が顔を合わせる機会がぐんと減るのが小学校です。
教師も各家庭の様子を詳しく把握できている訳ではありません。連絡帳のコメント欄を使い家庭の様子や仕事の状況などを教師に伝えておくと、突発的な出来事の時に配慮してもらえる可能性が高まります。

ママ友ネットワークの活用

ママ友ネットワークの活用

ママ友というと、付き合いが面倒な人間関係だと感じてしまいがちです。
ですが保護者同士のつながりはとても大切です。
どうしても学校行事に出られない時、代わりに出てくれるのがママ友。

その代わり、ママ友のお願い事はなるべく聞いてあげましょう。
ギブアンドテイクの関係を持つことが互いにとって有益です。

ただし、どんなお願い事でも聞いてあげることは難しいものですから、あらかじめ「この条件ならできます」ということを明確にすると良いでしょう。
同級生だけでなく上の学年に子供がいる保護者と知り合いになれば、今後の大きな行事・必要になるもの・親の行事への参加の仕方などの情報をもらえます。

災害や病気、ケガなどの時にもこうした人間関係に助けられることは多いもの。
積極的に保護者の知り合いを作りましょう。

保育所に比べ、先生やお友達との関わりが少なくなるのも小学校の特徴です。
有給のやりくりも大切ですが、教師や保護者と積極的に関わって信頼関係を築いておくことも大事です。
ネットワークを活かして、学校行事を上手に乗り切ってみるのも良いかもしれません。