ここがポイント!コールセンター向きの方が持つ5つの特徴

コールセンターでの仕事は未経験求人なども多いのですが、意外なほど向き不向きが分かれる仕事でもあります。

では、コールセンターにはどういった性格の方が向いているのでしょうか。
コールセンターに向いている方の特徴をご紹介していきます。

他人の話を聞くのに苦手意識を持たない方

コールセンターで働くとなると「コミュニケーション能力が求められる」「会話が上手じゃないと長続きしない」と誤解している方が多くいます。
しかし、実際は「話上手」よりも「聞き上手」が適任です。

コールセンターにはさまざまなお問い合わせがきます。
中にはクレームとも言える内容の対応を任されることもあるでしょう。
その際には率先して話し始める方よりも、しっかりと話を聞いた上で、お客様の言葉を理解するよう努めることができる方のほうが意外とコールセンターに向いています。

あまり真面目過ぎない方

コールセンターは「マニュアル厳守」の仕事場だというイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、マニュアルはしっかりと守る必要がありますが、イレギュラーな対応を求められることも日常茶飯事です。

この時に「マニュアル通り」を意識しすぎると、対応が画一的になってしまいますし、お客様からのクレームにつながるかもしれません。

話を聞いた上で、「適度にマニュアル外の対応をする」ということもコールセンターに求められています。

悩みこまない方

前述した「真面目過ぎない方」に似ていますが、悩みを抱え込まない方も向いているでしょう。
コールセンターの仕事では、時にはお客様からクレームや文句を言われることもあります。

そうした場面でも深く悩みこまず冷静に対応できる性格の方が向いています。
別のお客様の応対時にクレームをひきずってしまう方よりも、上手に受け流すことができる方のほうが長続きします。

また、コールセンターでは基本的には受身のスタイルとなりますので、プライドや自我が強すぎるとストレスが溜まってしまうかもしれません。
どちらかというと穏やかで、良い意味で自我の薄い方が向いていると言えるでしょう。

デスクワークが好きな方

コールセンターの仕事は、ほぼ9割がデスクワークとなります。外に出て活動したい、営業職のように積極的に仕事を見つけたいという方にはあまり向いていないかもしれません。

一方で、「デスクワークが好き」「身体を動かしたくない」「冷暖房の整った環境で身体に負担をかけず働きたい」といった方にはピッタリの仕事です。

同じことをやり続けるのが得意な方

同じことをやり続けるのが得意な方

コールセンターの仕事は、会話の内容は都度変わるものの、極端に言えば電話応対をし続けるだけのルーチンワークとなります。
ずっと同じことをやり続けられる方、単調な作業を苦に思わない方などはコールセンター向きだと言えるでしょう。

冒頭でもお話しした通り、コールセンターは営業職や接客業と比べると向き不向きが表れやすいです。そのため、「自分には向いていない」と判断する方も少なくありません。

しかし「継続は力なり」で、向いていないと思っていても、続けていけば辛く感じなくなるものです。
知識やスキルは後からついてくるものですので、あまり心配しなくても問題ないでしょう。

もちろん自分の性格を加味した上で勤務先を決めることも大切ですが、それ以上に「まず始めてみること」が重要なのかもしれません。

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