【もう辞めたい・・・】ブラックな派遣先の辞め方と失敗しない派遣先の見つけ方
 

派遣社員として勤務することが決まり安心したのも束の間、実際に働いてみたら「ブラック企業だった!」なんてこともゼロではありません。
 

ここでは、そうならないための派遣先の見つけ方や、辞めたいと思った時にどうしたらいかをご紹介します。

 

辞めたいと思ったら

派遣先の仕事を辞めたいと思ったら、まず派遣会社の担当営業に連絡しましょう。
電話でもよいですが、できれば顔を合わせて相談し、辞めたいという希望と理由を伝えましょう。

絶対にやってはいけないのが、派遣会社や担当営業に何も伝えずに突然勤務先の上司に「もう辞めます」と言ってしまうことです。
派遣先と派遣会社は密接に連絡を取り合っています。

しかし派遣会社を挟まずに“契約解除”を伝えるような行為は混乱とトラブルを引き起こしてしまいます。
辞めたいと思ったら、職場の人には何も言わずに派遣会社(営業担当)に伝えることが大切です。

辞意を1カ月前に伝える

1週間前など、あまりに急なタイミングでは仕事の引継ぎもできず、代わりに入る派遣社員も見つからない場合があります。

そうなると、「もう少し引き延ばしてほしい」と交渉が入ることがあります。
これでは、いつ自分が辞められるのか分からなくなる恐れがありますし、もし職場の同僚に自分の「辞めたい」という意思が伝わっている場合は居心地も悪くなってしまいます。

トラブルを起こさないためには、できるだけ早く意思を伝えてスムーズに引継ぎができるように配慮するのがベストです。

派遣先選びで失敗しないためには?

《派遣会社選びで失敗しない》
・派遣会社が許可または届け出番号を取得しているかチェックする
人材派遣業を行う場合、厚生労働大臣の許可または、届け出が必要になり、派遣会社はその許可・届け出番号を明示する義務があります。

・登録時の会社の対応が悪い
登録を行う際、質問に対して明瞭な答えが得られなかったり、希望の職種をどれだけ扱っているかなどの情報が提示されない場合は要注意です。

《勤務先選びで失敗しない》
・お給料が他と比べて高い(高すぎる)
未経験でも、他社の経験者と同じようなお給料がもらえると謳っている会社があります。
それが保有している資格やスキルと関係ない場合はブラック企業の可能性があります。

・事前打ち合わせをした担当者の態度がおかしい、または自分と合わない
職場見学の時に対応してくれた人が、高圧的であったり明らかに自分と合わないなと感じた場合は、その会社は避けた方がよいでしょう。事前打ち合わせには直属の上司になる人が来る場合がほとんどです。今後長い付き合いになる人なのだと考えて、よく考えて対応することが大切です。

また、長時間労働を強いられるような職場だと社員がぐったりと疲れていたり、躁うつ状態でテンションが高いことがあります。このどちらかが見受けられたら注意して様子をうかがいましょう。

・質問の内容には注意する
言葉選びはどうであれ「土曜日もたまに出勤になるが問題ないか?」「体力に自信はあるか?」「厳しいけど、我慢できるほうか?」など、疑問に思う質問をされたら、躊躇なく別の会社に路線を切り替えましょう。

【もう辞めたい・・・】ブラックな派遣先の辞め方と失敗しない派遣先の見つけ方
社員や社風に違和感を感じたら、その会社には何かしらの問題を抱えているかもしれません。
少なくともあなたとは合わない可能性があります。
自分に合った、良い派遣先を選ぶには上に紹介したポイントに注意して下さい。

「辞めたい」と少しでも思った時や、「この会社はおかしいな」と感じた時は、できるだけ早く派遣会社に相談することが大切です。