アラサー女性必見!転職時に役立つ資格4選
結婚や出産など、女性のライフスタイルは変化が多いものです。
子育てが一段落して仕事に復帰する、キャリアアップを目指して転職先を探すというケースもあるでしょう。

ここでは、働く女性へのアンケート(日経ウーマンオンライン調べ)によって選ばれた女性の転職、就職に役立つ資格4選をご紹介します。

■MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

現代のビジネスシーンにおいて、パソコンを使いこなすスキルは必要不可欠です。

そのため「Word、Excelが使える人」といった条件を持つ求人も増えています。
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は、マイクロソフト社のソフト「Microsoft Office」のスキルを証明する国際的な資格です。

Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの4分野から好きなものを受験することができ、WordとExcelについては、一般レベルと上級レベルから選択することができます。

日商簿記

■日商簿記

帳簿を付けるための技能である簿記。
経理事務など、財務関連の仕事をする場合必須のスキルといえます。

日本では複数の団体によって認定が行われていますが、その中で一番メジャーなものが「日商簿記検定」です。
日商簿記検定には4~1級がありますが、4級は入門レベルです。

実際に役立つのは3級、応募時に特に有利になるのは2級以上なので、この2級を1つの目標にしましょう。

■TOEIC

東京オリンピックを数年後にひかえ、日本でもグローバル化は着実に進んでいます。

ビジネスにおいても、英語力が必要とされる場面は増えていますが、語学に自信がある方は、国際的な英語能力検定試験であるTOEIC(トーイック)の高スコア取得にチャレンジしてみるのはいかがですか?
TOEICに合否はなく、10~990点までのスコアによってA~Eのランクに振り分けられます。

このうち、就職で役立つのはBランク(スコア700前後)からだといわれています。
外資や貿易、通訳翻訳といった職種以外でも、分業化が進んだ現代では、海外の取り引き先と連絡を取り合うケースが増えています。
英語力は、働くあなたにとって強い武器になってくれるでしょう。

秘書検定

秘書としての技能だけでなく、働く人に求められるスキルが幅広く問われる秘書検定。

受験級には3級~1級があり、準1級以上には二次試験として面接があります。
受験者が最も多い2級の試験は「一般知識」「技能」「秘書の資質」「マナー・接遇」の5つが出題領域です。

このうちの一般知識では時事問題や経営や財務の知識、技能では文書の作成、スケジュールの管理、ファイリングといった能力が問われます。
秘書検定を持っていれば、これらの知識や技能を一通り兼ね備えていることをアピールできるでしょう。