時期を逃さず早目の準備を! 保育園探しのポイント

小さい子供がいるけれど仕事復帰をするとなったら保育園を探さなくてはなりません。
仕事をしたくても保育園に空きがなければ大変です。

無事に働けるようにするためには、タイミングを逃さず無事に子どもを預けられるようにしなければいけません。
ここでは、保育園探しのポイントをご紹介します。

保育施設の種類

保育園と呼ばれる保育施設にはいったいどのような種類があるのでしょうか。
保育園それぞれの特徴をしって、我が子を預けるにはどの種類の保育施設が適しているのかを考えてみましょう。

● 認可保育施設
国が認可した保育施設をいいます。
国が定めた基準をクリアしているという点では安心ですし、公的な資金援助もあり保育料の面でも優遇されるというメリットがあります。

しかし、これは保育施設のある地域の経済状況や本人の収入、子どもの年齢により月々の保育料は違ってきます。
まずは認可保育施設を調べて入れるかどうか問い合わせを行い、検討しましょう。

● 認可外保育施設
国の認可は受けていませんが、都道府県の監督基準を満たしていないと開設できません。
保育料は施設で独自に決定しているので保育料は高めになります。
保育料の上限も決められていないので、月齢が低くなればなるほど高額になることもありますので詳細は十分調べておきましょう。

● 地方単独保育事業としての認可外保育施設
全国的ではありませんが、一部の自治体では地方単保育事業として保育施設を設定しています。
認可外ですが自治体で基準を設けてあり、その基準をクリアしていないと開設できません。

保育料の上限を定めているので、認可外の中では最初に選びたい施設です。
自分の住んでいる自治体に、このような事業の保育施設がないか問い合わせてみて下さい。

保育園探しの時期を知ろう

大事なのは保育園を探し出すタイミングです。
保育園は年間を通して随時入園受付をしています。

ただし、空きがない場合にはそもそも入れませんから思い立ってすぐ入園という訳にもいきません。

卒園や進級の時期である4月にはまとまった人数の募集をするので、情報を逃さずに準備をしていきましょう。
4月に入園したい場合はその前の年の10月頃から募集の告知があり、受付がスタートします。
受け付け締め切りに間に合うように早目に申込みをしましょう。

受け入れ可能な月齢ってあるの?

受け入れ可能な月齢ってあるの?

4月入園希望の場合、月齢によっては注意しなくてはならないことがあります。
産後すぐの職場復帰を目指す場合、0歳児の状態で入園申し込みをすることになります。
入園希望する保育園が生後何日から受け入れているか、問い合わせてみましょう。

10月頃からの申し込みで、既に生まれている子供の場合はよいのですが、翌年4月までに生まれる予定の子ども、つまり妊娠中で申し込みをしたい場合は注意が必要です。

産後すぐに子供を預けたい場合、入園の申し込みをする頃はもちろん妊娠中ということになるでしょう。

入園受付の締め切りは入園したい4月の前年の秋頃ですから、希望する保育施設が妊娠中の申し込みを受け付けてくれるかどうかについても問い合わせてみましょう。

認可外保育施設は比較的妊娠中の申し込みを受けてくれやすい傾向にあります。
保育料の面でデメリットはありますが、どうしても預けたい場合認可外のほうが倍率も低く、融通も利くというメリットがあります。

ただし、認可外保育施設も定員がありますから、人気の施設である程早い時期でいっぱいになってしまいます。早め早めの行動が大切ですよ。