最初で失敗しない! 初出勤の緊張を和らげる方法

新しい職場の初出勤の日はとても緊張しますよね。
しかし、緊張し過ぎてしまうと、マイナスの印象を与えてしまったり、初日から失敗してしまうなどリスクを増やしてしまう原因になります。

そこで、初出勤時の緊張を和らげるコツをご紹介します。
これから新しい仕事をはじめる方はぜひご参考ください。

初出勤は緊張してしまうもの

初出勤時には、「周りと仲良くやっていけるだろうか
「仕事が覚えられるだろうか」
「自己紹介では何を話そうか」など、不安が多々募り緊張しますよね。初出勤で緊張してしまうのは当たり前のことです。

少しの緊張であれば仕事に影響を与えることもありませんが、余りに緊張が大きくなると、表情や声も不自然になりますし、注意力が散漫しミスも誘発する恐れもあり注意が必要です。
そこで緊張し易い方は、意識的に緊張を和らげておくことが大切です。

緊張を認める

緊張を和らげるためにまずポイントとなってくるのが、“緊張を認める”ことです。
本心では緊張を感じているのに、「私なら上手くやれるから大丈夫」「緊張なんて恥ずかしい」「緊張しちゃだめ」と無理に緊張を誤魔化そうとしていませんか。

これは一番危ないパターンで、初出勤が近づくにつれて、誤魔化していた緊張が一気に膨らみ易いのです。

このため、緊張を認めること、緊張している自分を認めることが効果的です。
こうすることで脳内が整理されて緊張の原因としっかりと向き合えるようになるため、結果的に緊張を和らげることに繋がります。

印象を気にしない

「初出勤時の第一印象はその後を大きく左右するので、極力良い振る舞いをしましょう」とよく言われますが、新しい環境で新しい仕事を覚えながら、更に良い印象も得るというのは至難の業です。

「頑張らなきゃ」と考えるうちに、それが脅迫観念になり緊張を促してしますこともあります。
このため、器用に立ち回れない方や新しい環境で緊張しやすい方は、余り印象を気にせず、少々自由にやるつもりで肩の力を抜き初出勤するのが丁度良いでしょう。

確かに第一印象というのは大事ですが、印象というのは後からでも十分に変えられます。
毎日一緒に仕事をしていく相手であれば尚更です。

また、初めから第一印象完璧な人間として捉えられるよりも、敢えてダメな部分を出し第一印象を少し落としておくのも逆にプレッシャーにならず良い場合もあります。

服装やメイクをラフにする

「見た目を変えて気持ちを切り替える」こともあるように、見た目、外見にはその人の気持ちを変える効果があります。
これを利用し、服装やメイクをラフにすると余計な緊張を和らげることができます。

例えば初出勤だからと慣れない固めのスーツや固めのメイクにすると余計に緊張を煽ってしまうことがあります。
服装をプライベートに近いラフな服装やメイクにすると、肩の荷がおり自然と緊張は和らいできますよ。

ただし、スーツが主体の職場や、初出勤時は固めの服装を求めている文化の職場では、印象を悪くすることがありますので、職場の雰囲気を読んだ上で決めましょう。

最初で失敗しない! 初出勤の緊張を和らげる方法

緊張するとそれだけ意識も集中するので、緊張が決して悪いという訳ではありません。
ただし過度な緊張は色々と歯車を狂わせる原因となりますので、和らげたいところです。

服装に関しては、事前に派遣元の営業担当や、派遣先の上司に問い合わせてみると安心ですよ。